JOHN SMEDLEY ボーダーVネックカーディガン [トップ]
私のファッションスタイルにおいて、ニットアイテムはとても大きなウエイトを占めています。
ジャケット並みの上品さを持ち、ラフなスタイルを格上げしてくれ、適度な温度調整が可能、と
他のアイテムには無い汎用性を持っていると思います。
私のクローゼットの中に置いて、最も多いニットのブランドはマルジェラなのですが
そこにニューフェイスを追加してみました。
JOHN SMEDLEY ボーダーVネックカーディガン
ニットブランドの雄であるジョンスメです。
昔から欲しいと思いつつ、中々手が出せなかったブランドでもあります。
ジョンスメと言えば、シーアイランドコットンとメリノウールですが
今回のセレクトは前者、シーアイランドコットンです。
ワードローブの中でウールの比率が高いこともありますが
近年、真夏でもニットを着る機会が多い私の場合
コットン素材の方が重宝するため、こちらをセレクト。
無地か柄物かで迷いましたが、柄物はニット素材の方が映える
という持論の元、私にしては珍しく柄物です。
カラーはネイビー×ホワイトと思っていたのですが、ネイビー×ブルーだったのは誤算。
ですが、先日紹介したj-crewのTシャツと同色だったので、統一感が出ることに気付いたのは嬉しい誤算。
シルエットは、良くも悪くもクラシックです。
アームは細く、対して身頃は広めなのは個人的に好みなので良し。
暗くなりがちな冬の装いに適度な明るさを出してくれると思うので、活躍に期待しています。
ジャケット並みの上品さを持ち、ラフなスタイルを格上げしてくれ、適度な温度調整が可能、と
他のアイテムには無い汎用性を持っていると思います。
私のクローゼットの中に置いて、最も多いニットのブランドはマルジェラなのですが
そこにニューフェイスを追加してみました。
JOHN SMEDLEY ボーダーVネックカーディガン
ニットブランドの雄であるジョンスメです。
昔から欲しいと思いつつ、中々手が出せなかったブランドでもあります。
ジョンスメと言えば、シーアイランドコットンとメリノウールですが
今回のセレクトは前者、シーアイランドコットンです。
ワードローブの中でウールの比率が高いこともありますが
近年、真夏でもニットを着る機会が多い私の場合
コットン素材の方が重宝するため、こちらをセレクト。
無地か柄物かで迷いましたが、柄物はニット素材の方が映える
という持論の元、私にしては珍しく柄物です。
カラーはネイビー×ホワイトと思っていたのですが、ネイビー×ブルーだったのは誤算。
ですが、先日紹介したj-crewのTシャツと同色だったので、統一感が出ることに気付いたのは嬉しい誤算。
シルエットは、良くも悪くもクラシックです。
アームは細く、対して身頃は広めなのは個人的に好みなので良し。
暗くなりがちな冬の装いに適度な明るさを出してくれると思うので、活躍に期待しています。
(ジョン スメドレー)JOHN SMEDLEY ボーダーVネックカーディガン
- 出版社/メーカー: JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)
- メディア: ウェア&シューズ
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